台湾の暗号資産取引所と、日本のブロックチェーンベンチャー企業による共催 私の前の講演者が台湾で有名な法律系の教授とのことだった。 またこのセミナー開催は台湾での自身初めての講演となり、同時通訳形式でのセミナーとなりました。
台湾の暗号資産取引所と、日本のブロックチェーンベンチャー企業による共催 私の前の講演者が台湾で有名な法律系の教授とのことだった。 またこのセミナー開催は台湾での自身初めての講演となり、同時通訳形式でのセミナーとなりました。
当時、株式やETF等の有価証券をブロックチェーンによるトークン発行に関心が集まっていたためその内容 金融、お金の歴史、金融とIT等広く9回でやりITと金融リテラシーと高める内容 受講者は会場の関係か上場企業の企画やシンクタンクからが多かった
iPhoneが発売されたのは2007年のことでした。Android端末は2008年に発売されました。瞬く間に世界に拡がり、人類の生活を一変させました。10年以内に発展途上国も含めて人類の大半が使うまでになりました。
リモートワークが増えると、会社と社員の在り方も変化がさらに早くなります。 フルリモートワークでデジタルの成果物を提出する仕事をしている会社員を想像してみましょう。会社は利益を追求せざるを得ないので、外部で同等以上の成果物を同等以下の価格で提供できる会社や個人がいたら、そちらへの移行が進まずるを得ないでしょう。
仕事の依頼を私の記事や本を読んでくださった方からいただきます。大企業の社員の方からまるで個人的依頼のように仕事をもらったこともあります。 もちろん実際はその方の勤めている企業向けのコンサルティングでしたが、その方とは今も個人的にもやり取りしています。そんな企業のほうが元気でした。
コンピューターとインターネットの歴史は、標準化と独占が繰り返されてきました。 Web3.0は標準化への動きの1つであり、企業や人に大きなチャンスをもたらします。
ビットコインというお金のようなものを実現する技術としてブロックチェーンという方法が生まれてきました。その講演のためにお金の歴史を調べていきました。
2019/04/16 3月23日に開催されたトークセッションです。非常に面白かったので動画にしました。資本主義のあり方を考えさせられますね。これきっかけで僕は経済学の古典を読み漁っています。それも動画にしますね。