味の素社への調査提案レポート提出『web3.0課題と概要 web3.0とFMCG（日常消費財）の調査レポート』
ご要望が、web3.0だけでなく、若い世代（web3.0を関心の高い世代と重なる）、中高年世代へFMCGのブランド認知（世代ごとに認知されているブロンドが大きく違う）の調査にもあった。また培養肉、培養魚、web3.0の投資動向まで多岐に及んだ。
講演実績history
1991
マイクロソフト社にてマーケティングマネージャーに就任
1991年あたりからWindows3.1やエクセルの説明で人前に立つことがあり、好評なことが多かったため、講演とまでいかなくても人前で話す機会がよくありました。
マイクロソフト初代日本法人社長古川さんとの写真
2018.9
WBT（World Blockchain Tour）台湾台北市 2018年9月8日講演（90分） 同時通訳にて開催
台湾の暗号資産取引所と、日本のブロックチェーンベンチャー企業による共催された。
私の前の講演者は、台湾で有名な法律系の教授が担当されていました。
私は、エストニアがブロックチェーンを行政機能にも使いこの分野で先進的な使い方をしていること。優秀で小さい国にブロックチェーンを使いこなしている事例があること、その事例の説明、金融へ応用されることで、台湾の独立性を維持するためにも役立てられ得る技術でもあることを話した。
講演後に中国本土からの取材キャスターからのインタビューの様子
2019.1
マイクロソフト品川でのSTO（有価証券トークン）とお金と金融の歴史全5回（90分）
当時、株式やETF等の有価証券をブロックチェーンによるトークン発行に関心が集まっていたためその内容 金融、お金の歴史、金融とIT等広く9回でやりITと金融リテラシーと高める内容 受講者は会場の関係か上場企業の企画やシンクタンクからが多かった
STOセミナー2回目（全5回）マイクロソフト品川で大企業やシンクタンクからの参加者
対象者：
・ブロックチェーンビジネスを行っている企業関係者
・STOに関心のある個人及び企業関係者
・スタートアップビジネスを行っている方
・ブロックチェーンに興味のあるエンジニアの方
・ブロックチェーンメディアの運営者
・ビジネスパーソン・プロデューサー・会社経営者・学生
・STOに関心のある個人及び企業関係者
・スタートアップビジネスを行っている方
・ブロックチェーンに興味のあるエンジニアの方
・ブロックチェーンメディアの運営者
・ビジネスパーソン・プロデューサー・会社経営者・学生
2019.7月
ブロックチェーンのイベントでのSTO（有価証券トークン）の説明（60分）
当時、株式やETF等の有価証券をブロックチェーンによるトークン発行に関心が集まっていたためその内容の説明
2019.8月
東京大学にて開催：ブロックチェーンツアー（中国から）向け最初の講師と、ブロックチェーン概要と事例（90分）
東京大学にて中国から参加者を招いて講演
火星財形（ブロックチェーン、暗号資産の中国最大のメディア企業でその分野のビジネス研修でも最大手）中国から経営者向けビジネス研修ツアー 経営者向けにこの分野への経営判断をできる基礎知識を伝えた。
2019.8月
一橋講堂にて。ブロックチェーンツアー（中国から）向け最初の講師と、ブロックチェーン概要と事例（90分）
HUOBI（当時中国最大の暗号資産取引所、同時にビジネス研修でも最大手で日本向けに、中国の経営者のビジネス研修を企画雲煙していた。その経営者向けに日本から最初の講演を行った。経営者たちは、20年前のシリコンバレーを思い出させるような活気ある方々で、私の話がこの分野へ取り組む意識を高めてくれた等の評価をもらった。（日本側で企画していた会社が以前の私の中国ビジネス研修での評価が良かったことから今回も最初の講演者に選んだ。
2020.１月
一橋大学講堂にて。【2回目の依頼】中国からの日本へのブロックチェーンビジネス研修（HUOBI University 中国最大の暗号資産取引所）のビジネス研修（講演90分＋質疑応答60分）
2022.3月
web3.0概要（90分）
味の素の社内向けセミナー、これをきっかけにレポートの仕事注文を引き続きいただいた。
2022.5月
web3.0 味の素向け調査提案レポートの説明の質疑応答（90分）
味の素に提出したレポート内容についてさらに社内向けに講演を要望された。
ご要望が、web3.0だけでなく、若い世代（web3.0を関心の高い世代と重なる）、中高年世代へFMCGのブランド認知（世代ごとに認知されているブロンドが大きく違う）の調査にもあった。 また培養肉、培養魚、web3.0の投資動向まで多岐に及んだ。
2022.6月
web3.0 NFT DAOとは（90分）
IT企業のセミナー参加希望者のみ そのため詳しい人が多く、セミナー後の質疑応答、というより、自分のこの分野の意見を私に話したい人が次々現れて活発な講演後のやり取りとなった。
2022.7月
web3.0の概要とこれから（90分）
大手IT企業で取締役、執行役員、事業部長を経験したOBの組織向け（元IBMが多い）最新の技術動向としてweb3.0の説明をした。現在の人脈が豊富な方々で、8月のセミナーは、このメンバーが社長の会社、9月はこのメンバーが付き合いのあるグループに行うこととなった
2022.8月
【オンラインセミナー】IT企業の若手エンジニアに対するWeb3.0研修 2022年8月27日（フルリモート、日本とミャンマー）
GIC社日本人の社長さんからの依頼による仕事。事前にweb3の用語等基礎知識は学んでから参加されていた。さらなるITリテラシー（特にweb3の）の向上を要望されていたため、エンジニアが自発的にITリテラシーを高める意欲をもってもらえるような内容を盛り込んだ。
2022.9月
IBMパートナー企業向けWeb3.0研修（60分）
IBMのパートナー企業の経営者向け、web3.0について経営判断できる前提知識がほしい。ITの長期的視点を持ちたいとの希望があり講演を行った
対象者は40年の歴史のある社員数数百名程度のIT企業の経営者が参加（参加者の半分程度が社長、半分程度が取締役）
ハイブリッド形式（IBM箱崎への出席40名程度、 リモートでの参加４0名程度）
web3が日本の国策となりえることを、GAFAMの売上と利益が、日本だけでなくアメリカですら、他のIT企業の成長を妨げるほどの存在になっていることも説明した。それらから経営者にも興味を持ってもらえるようにセミナーを行った。
その他にも、
・ 現地参加型
・ オンライン参加型
・ ハイブリッド型（現地+オンライン）
の多数の講演実績がございます。
【現地参加+リモート参加】IBMパートナー企業グループ向けWeb3.0研修
40年の歴史のある社員数数百名程度のIT企業の集まりで、企業の経営者が参加（参加者の半分程度が社長、半分程度が取締役）
ハイブリッド形式（IBM箱崎への出席40名程度、リモートでの参加４0名程度）
【オンラインセミナー】IT企業の若手エンジニアに対するWeb3.0研修 2022年8月27日（フルリモート、日本とミャンマー）
GIC社日本人の社長さんからの依頼による仕事。事前にweb3の用語等基礎知識は学んでから参加されていた。さらなるITリテラシー（特にweb3の）の向上を要望されていたため、エンジニアが自発的にITリテラシーを高める意欲をもってもらえるように以下の内容を盛り込んだ。
一橋大学講堂にて。【2回目の依頼】中国からの日本へのブロックチェーンビジネス研修（HUOBI University 中国最大の暗号資産取引所）のビジネス研修
HUOBI（当時中国最大の暗号資産取引所、同時にビジネス研修でも最大手で日本向けに、中国の経営者のビジネス研修を企画雲煙していた。その経営者向けに日本から最初の講演を行った。
一橋大学講堂にて。中国からの日本へのブロックチェーンビジネス研修（HUOBI University 中国最大の暗号資産取引所）のビジネス研修
HUOBI（当時中国最大の暗号資産取引所、同時にビジネス研修でも最大手で日本向けに、中国の経営者のビジネス研修を企画雲煙していた。その経営者向けに日本から最初の講演を行った。
東京大学にて。中国からの日本へのブロックチェーンビジネス研修（火星財形主催）
中国からの日本へのブロックチェーンビジネス研修 （火星財形＝メディア、ビジネス研修でもこの分野で最大手が主催）
中国からの参加者を日本へ招いて、東京大学での開催となりました。参加者の熱量が高いのが、参加費が高額であることからも伝わってくるようでした。