東京大学にて。中国からの日本へのブロックチェーンビジネス研修(火星財形主催)

中国からの日本へのブロックチェーンビジネス研修 (火星財形=メディア、ビジネス研修でもこの分野で最大手が主催)

中国からの参加者を日本へ招いて、東京大学での開催となりました。参加者の熱量が高いのが、参加費が高額であることからも伝わってくるようでした。 

中国からの日本へのブロックチェーンビジネス研修 (火星財形=メディア、ビジネス研修でもこの分野で最大手が主催)

中国からの参加者を日本へ招いて、東京大学での開催となりました。参加者の熱量に20年以上前のアメリカのシリコンバレーを想起させられました、また参加費が高額であることからも当時の中国のバブル期の勢いが伝わってくるセミナーとなりました。 

 

開催日時

2018年10月25日 講演(90分)質疑応答(60分)

開催場所:場所 東京大学
(中国主催者側の希望でより権威がある場所を使用したいという考えにこたえた形で実現しました)

主催者、対象者

・中国の火星財形最大手メディアが主催
※火星財形=ビジネス 研修でもこの分野で最大手です

参加者が20年以上前のシリコンバレーを思い出させる、自由で活発な印象の方、経営者が多かった。

 

タイムライン

「日本のIT業界の歴史、戦後の経済の歴史、ブロックチェーンの概要と事例」講演(90分)質疑応答(60分)
中村 真人 | JIN KK 代表取締役

概要

日本のIT業界の歴史、戦後の経済の歴史、ブロックチェーンの概要と事例 中国では日本の30年前と今の中国の状況が(バブルで)似ているので、日本に来て学びたいという需要が当時あった。
活発に質問がでた。参加者が20年以上前のシリコンバレーを思い出させる、自由で活発な印象の方が多かった。 話してみると実際に、10年前までシリコンバレーにいて中国に帰国して起業したという方々もいた。 私との質疑応答や会話をとても喜んでくれて、中国の自分の会社を訪問するように熱心に誘ってもらった。
5日間で一人200万円程度の費用だったとのこと。(金額に驚いた)

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